【徹底解説】防火防災管理者講習とは?

【徹底解説】防火防災管理者講習とは?資格
【徹底解説】防火防災管理者講習とは?

「防火防災管理者講習ってどんな内容なの?」

「防火防災について体系だって学びたい」

こんな方に向けて記事を書きました。

どーも、つねです。

今回は、防火防災管理者講習を実際に受けてきたので

内容について、感想交えてお話させていただきます。

消防法は建物を建てるうえで建築基準法にならび非常に重要です。

また、危険物乙四や消防設備士の資格取得でも消防法が問われます。

そういった意味で消防法を体系だって学びたいという思いがあり、

本講習を受講しました。

防火防災管理者とは?

防火管理者と防災管理者二つの資格があります。

(防火管理者にはさらに甲種と乙種があります)

建物の用途、収容人数、敷地面積によって、防火対象物として扱われ、

防火管理者、もしくは防火防災管理者を選任する必要があります。

東京消防庁<防火防災管理者講習>

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防火管理って何のこと?

つね
つね

火災の発生を防止し、かつ万一火災が発生した場合でもその被害を

最小限に止めるため、必要な万全の対策を樹立し、実践することです!

具体的な、役割としては、以下です。

  • 消防計画の作成
  • 自衛消防隊の結成
  • 避難訓練の実施

時間割

時間講習科目等
9:00~ 9:10講習案内
9:10~10:50過去の災害事例と防火・防災管理制度
11:00~12:00火災に関する基礎知識
13:00~14:00火災事例と出火防止対策
14:10~15:10施設・設備の維持管理
15:20~16:50消防用設備等の操作要領
16:50~17:00事務連絡

二日目

時間講習科目等
9:00~ 9:10講習案内
9:10~10:10地震・その他の災害対策
10:20~11:20自衛消防の活動
12:20~13:20災害対策の実施要領
13:30~15:00消防計画の作成要領
15:10~16:10防火・防災管理の進め方
16:10~17:00効果測定及び修了証交付等

防火防災に関する体系だった知識と、

消防法、建築基準法との関連性

各種消防設備のOJT等、

学ぶことが多い、非常に濃い二日間でしたね。

効果測定

二日目の最後に効果測定という名の確認試験があります。

合計20問、20分で●×で回答するというものでした。

講義の中で、効果測定で出る問題を言ってくれるので

講義をしっかり聞いていれば、問題なく回答できます。

点数が低ければ、補講があると冒頭でお話がありましたが、

200名以上全員が補講はなかったので、あれは講義をしっかり聞くようにする

一種のおどしだったからもしれませんね。(笑)

施設管理で知っておくべき消火設備の使い方

実際の職場で使える消火設備の使い方をいくつか紹介します。

スプリンクラー設備


スプリンクラーヘッドが72℃以上になると、自動で水が出ます。
復旧操作をしないと、水が止まりません!止めないと水没等二次災害が発生します。
【復旧方法】
・各フロアのアラーム弁室の制御弁を【閉】(通常開)
・1Fのスプリンクラーポンプ制御盤の停止スイッチを押す

消火器


使えるのは天井に火が上がるまで、それ以上燃えていたら消火栓やガス消火
噴射時間14-16秒(意外と短い)
噴射距離3-5m(近づきすぎない)
火や煙ではなく、可燃物実体に噴射する

消火栓


最初に起動ボタン押す!押さないとポンプが起動せず、水が出ない。

ガス消火設備


起動後は消防が来るまで部屋に入らない!

以上、【徹底解説】防火防災管理者講習とは?でした。

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