【冷凍機械責任者】製造者の区分と冷凍保安責任者の選任

製造者の区分と冷凍保安責任者の選任資格
製造者の区分と冷凍保安責任者の選任

どーも、つねです!

今回は冷凍機械責任者の資格学習でややこしいい、

「製造者の区分」と「冷凍保安責任者の選任」について解説します。

製造者区分

高圧ガスの製造の規模と種類で区分があり、受ける規制が異なります。

第一種製造者だから第一種冷凍機械責任者の選任が必要というわけではないので、

製造区分と免状については区別して覚えましょう。

製造者の区分許可等二酸化炭素
不活性のフルオロカーボン
アンモニア
不活性以外のフルオロカーボン
その他ガス
第一種製造者許可50トン以上50トン以上20トン以上
第二種製造者届出50トン未満20トン以上50トン未満5トン以上20トン未満3トン以上
その他製造者不要20トン未満5トン以上5トン未満5トン以上-
適用除外不要5トン未満3トン未満3トン未満

第一種製造者は事業者ごとに都道府県知事の許可が必要です。

第二種製造者は事業所ごとに20日前までに都道府県知事に届出が必要です。

その他製造者は手続きは不要ですが、設備の設置又は変更の工事完成後に、

酸素以外のガスを使用する試運転又は許容圧力以上で行う気密試験を行う必要あり。

適用除外は高圧ガスの法の適用を受けません

冷凍保安責任者

冷凍設備の運転や保安の責任者になる立場にあります。

製造の区分免状の種類高圧ガスの製造に関する経験
1日の冷凍能力が300トン以上第一種100トン以上で1年以上
1日の冷凍能力が100トン以上300トン未満第一種または第二種20トン以上で1年以上
1日の冷凍能力が100トン未満第一種、第二種または第三種3トン以上で1年以上

選任不要の設備

・冷媒ガスが二酸化炭素および不活性のフルオロカーボンで、50トン未満の第二種製造施設

・20トン未満の第二種製造施設

・認定指定設備

・すべてのユニット型(ただし、アンモニアは60トン未満)

冷凍保安責任者の代理者

冷凍保安責任者を選任しなければいけない事業者には、

必ず代理人も選任しなければいけません。

事業所には常に2名の有資格者が必要になります。

以上、【冷凍責任者】製造者の区分と冷凍保安責任者の選任でした!!

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