【徹底解説!】データセンター運用の仕事内容

データセンター運用の仕事内容その他の資格
データセンター運用の仕事内容

「データセンターの業界に興味がある」

「データセンターの運用ってどんなしごとなの?」

こんな方に向けて記事を書きました。

どーも、つねです!

今回はデータセンターの運用の仕事内容について紹介します。

私は2018年から、現職のデータセンターの運用業務を行っており、

データセンターについて一通りの知識は持っているつもりです。

クラウドの普及により、データセンターは今後も伸びる業界です!

また、電気保安の分野では、ずば抜けて給与水準が高いです!

以下、記事も合わせてご覧ください!

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データセンターとは?

お客様にサーバーを置く場所を提供して、

電力、空調、セキュリティ等のファシリティ設備を

管理することで、賃料をいただくビジネスです。

いわば、サーバー専用の高級マンションです!

データセンター運用の業務内容

データセンター運用の仕事内容

トラブルシューティング、復旧対応、恒久対応

【徹底解説!】データセンター運用の仕事内容

ファシリティ設備の故障対応です。

お客様のサーバーの稼働に影響が出ないよう、

故障個所の特定、暫定対応を行います。

故障があった場合は、お客様に報告する必要があるため、

再発防止策を提示しなければなりません。

自社設備であれば、様子見ということ多々あると思いますが、

お客様がいる以上、徹底した原因究明と再発防止策の提示が必要です。

故障はいつ発生するかわからないため、24時間365日

ファシリティエンジニアが常駐しています!

温湿度管理

【徹底解説!】データセンター運用の仕事内容

お客様のサーバーがある部屋の温湿度は24時間監視対象です。

お客様とはSLA(Service Level Agreement)を結んでおり、

サービルレベル、温湿度でいえば一定の範囲を定めており、

その範囲内を維持するよう、空調機の運用することが求められます。

空調機のインバータの出力や、給気温度、

また加湿器、除湿器を用いて温湿度を制御しています。

電力だけでなく、空調に関する知識も必要ですね。

定期メンテナンスの作業説明、承認

電力設備の点検時、サーバーへの給電は止まることはないですが、

予備機を使用したり、冗長構成がなくなることがあります。

SLA上では、冗長構成も含めての契約なので、

冗長がなくなるメンテナンスについては事前に作業説明を行い、

お客様より作業承認をいただく必要があります

作業のリスクや、予想外事象発生時の手順、

緊急切り戻し手順等、かなり手厚い準備をして、説明をします。

また、データセンターは外資系のお客様も数多くいらっしゃるので、

手順書を英語で翻訳したり、英語で作業説明をする必要が出てきます。

その他(月次レポート作成、入館対応、作業立ち合い)

【徹底解説!】データセンター運用の仕事内容

その他ということで、こまごまとした業務を紹介します。

月次で、使用電力量や、温湿度の推移等をレポートで報告

お客様がデータセンターへ入館するための手続き

作業の安全性を確保するための作業立ち合い等を行います。

特に難しいことはありませんが、お客様相手なので

丁寧な対応を心がけています。

以上、データセンター運用の仕事内容について紹介しました。

この記事では一般的な部分のみの紹介でしたので、

もっと深く知りたい方はコメントやTwitterでDMいただければ回答します。

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